前世療法・催眠療法

この世で生きることは、魂の学び

前世療法の観点からいえば、この世で生きることは、学びであり、あがないであり、身の内にある「神なるもの」を表現し発揮する場です。魂の本質である「神なるもの」全知全能で、真善美が完全に備わった本当の自分です。それを人生の中でいかに発露させて表現するかです。そのために目前の問題や困難や試練が用意されています。何もないと、誰でも、気持ちが狎れてしまい、遊惰安逸に流されて酔生夢死するがごとく無駄に一生を終えます。自分は問題を抱えている、試練を乗り越えている、困難と直面している、というのは、実は、たいへんありがたいことです。それこそが神からの贈り物であり、恵みです。この視点をもつと、その人は「神なるもの」と意識がつながるので、潜在意識の中にある「神なる働き」を引き出すことができるようになります。すると、問題解決のためのアイデアや発想がわいてきて、目前の問題をひとつひとつ乗り越えていけるようになります。

あなたの存在意義とは?

自分には、存在意義があって、天から与えられたお役目をまっとうするために目前のことに取り組んでいる。そういった受け止め方ができるでしょうか。前世療法を受けるとこういう実感を持つようになります。忘れかけていた人も今、思い出して下さい。最終的に理想成就、願望実現するのか、しないのか、その可能性についてあれこれ悩むのは、やめてみませんか。「神様が最終的にいちばんすばらしい結果になるように導いていて下さるに違いない」と確信するのです。そして、今、自分にできることに全力で取り組む、<真心を尽くして、目の前にあることを行う。毎日の繰り返しが、微差を積み重ねていきます。悩んで、ああでもないこうでもないと時間を費やすことをやめて、まず祈ってみてください。わからないことがあれば「わかるようにお導き下さい」できないことがあれば「できるようにして下さい」と神仏や守護霊に祈るのです。

立志発願の祈りとは?

祈りをしっかりと行ったら、後は目前のことに集中して、精力的に取り組みましょう。そのうちに、答えがひらめいて気づきます。こんな調子で日々を過ごすことができたら、ある時、ふと気がついたら、大きく変わった自分がそこにいることでしょう。日々、志を立てて、みずからの道を自分の自由意志で決定することが大切です。そして、その道を歩む時、自力だけで歩むのではなく、自力プラス他力で進むのが最善なのです。他力は祈りによって動きます。だから、願いを発することが大事なのです。これが発願です。志を立てて、願いを発する。自力部分である立志と、他力部分である発願。この両者がそろうと立志発願というのです。立志発願は運命好転、人生改善の土台です。

自己実現と魂の進化記事一覧

プラス思考と怠り心がごっちゃになると、努力をおろそかにすることがあります。わかりやすい例で説明します。ある生徒が受験勉強をしています。プラス思考で「絶対に合格できる」と思い込んでいます。そして、勉強はろくにやりませんでした。結果はどうなるでしょうか?これは、本当のプラス思考とはいえないです。人としての努力を重ねる中で、良き未来を確信してあきらめることなく進む時、本当の理想実現ができるのが、人生の真...

過去の人生経験でも、最近の出来事でも、すべての物事には正負の法則が働いています。正負とは良い面と悪い面です。最悪の不幸をバネにして最高の幸福を手にいれる人がいるわけですから、最悪の不幸にも、最高の幸福を引き出すパワーがあるということになります。ですので、今、この瞬間の自分よりも以前に起こったことは、最近のことでも、かなり過去のことでも、いずれにしても、その良い面に意識を向けることです。というよりも...